リンパは流した方がいいのか?

「リンパって、流した方がいいんですか?」
お客様からよくいただく質問です。
答えは、リンパだけを特別に流せばいい、というものではありません。
リンパは、血液と同じように身体の中を循環しています。
ただ、血液のように心臓というポンプがあるわけではないため、
筋肉の動きや呼吸など、身体の動きがリンパの流れを助けています。
だからこそ、
身体を動かすこと。
筋肉をゆるめること。
呼吸を深くすること。
こうしたことが、身体の「巡り」には大切です。
アロマトリートメントは「巡りを整える」ケア
アロマトリートメントでは、オイルを使って筋肉の緊張をゆるめながら、
全身を心地よいリズムでトリートメントします。
「痛いくらい強く押して、リンパを流す」という考え方ではありません。
筋肉がゆるみ、身体がリラックスすると、
血液やリンパの循環もサポートされます。
施術後に
「身体が軽くなった」
「脚がすっきりした」
「肩や背中が楽になった」
と感じる方がいるのも、こうした身体の変化のひとつです。
「リンパを流す=代謝が上がる」ではありません
ここは、意外と大切なところ。
リンパを流したからといって、それだけで基礎代謝が大きく
上がるわけではありません。
代謝は、筋肉量や運動量、食事、睡眠など、
さまざまなことが関係しています。
アロマトリートメントは、代謝を直接上げるものというより、
身体をゆるめて、巡りやすく、動きやすい状態に整えるケア。
そう考えていただくと分かりやすいと思います。
「最近、身体が重いな」
「むくみやすいな」
「疲れが抜けにくいな」
そんなときは、身体を強く刺激するのではなく、まずゆっくり緩めてあげる。
それも、身体を整える大切な方法のひとつです。
和みでは、お客様のお身体の状態を見ながら、
心地よい圧とリズムで全身をトリートメントしています。
ぜひお身体のケアにご利用ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
アロマテラピーサロン和み
高橋裕子