背中で自転車を踏むって

「背中で自転車を踏む」って?
自転車競技というと、「脚の力」が大切というイメージを
持たれる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、ペダルを踏むのは脚です。
しかし自転車競技の世界では、「背中で自転車を踏む」
という表現を聞くこともあります。
実際にスポーツをされている選手のお身体を見ていると、
脚だけでなく、骨盤や股関節、体幹、背中、肩甲骨まで、
全身が連動していることを改めて強く感じます。
特に、腸腰筋や広背筋などが強く緊張していると、骨盤や背中の動きが制限され、
肩甲骨周りの可動域にも影響することがあります。
最近、継続して施術させていただいているスポーツ選手のお客様も、
以前は腸腰筋や広背筋がギュッと縮んだように強く緊張し、
肩や肩甲骨周りの動きにも制限が見られました。
ところが最近は、少しずつ筋肉の緊張がゆるみ、以前より肩甲骨周りも
動かしやすくなってきたと感じています。
和みでは、スポーツをされる方のコンディショニングとして、
「スポーツアロマコンディショニング」という施術メニューをご用意しています。
今回も、精油濃度を5%にブレンドし、
お身体の状態を確認しながら施術を行っています。
単に疲れている部分だけをケアするのではなく、
骨盤・股関節・腸腰筋・体幹・背中・肩甲骨
といった身体全体のつながりを意識しながら、
その時の状態に合わせてアプローチしていきます。
もちろん、施術だけで競技の成績が決まるわけではありません。
日々のトレーニング、休養、食事、そして身体のコンディションなど、
さまざまな要素が競技パフォーマンスにつながっています。
その中で、私たちの施術がより良い状態で競技に向き合うための
コンディショニングの一つとして役立っているのであれば、とても嬉しく思います。
「脚が疲れているから脚だけ」
「肩がこっているから肩だけ」
ではなく、身体全体を一つのつながりとして見ること。
スポーツをされる方はもちろん、日常生活の中で身体の動かしにくさを感じている方
にも大切な視点だと感じています。
全身は、思っている以上につながっています。
スポーツアロマコンディショニングで、
動きやすい身体づくりをサポートしてみませんか?
皆様のご来店心よりお待ちしております。
アロマテラピーサロン和み
高橋裕子